12月 2011
ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。
しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。
「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。
ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。
それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。
助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。
鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味本位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、
そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集まっていたので美術館はいつもより早く開館した。
開館するや否や、皆早足で「犬の餓死」が展示されている前に集まった。前回と同じように動く元気もないような犬が元気なく伏せっていたが、
そこに立ててあった看板だけは前回と違った。「助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。」展示の前に集まった皆が静かに周りを伺う。
多くの人が降りる停留所なのに停車ボタンを皆なかなか押さないバスの空気に似ていた。そんな中一人の老婦人が静々と手を挙げた。
この犬を引き受けたいのですが。すると奥から芸術家が現れてわかりましたと犬の縄を看板から解き、老婦人へと手渡し、また奥へと下がっていった。
縄を受け取った老婦人が屈み「もう大丈夫よ。」と犬の頭を撫でると自然に拍手が巻き起こった。
しかしそんな中、芸術家は奥から飄々と現れ、また連れてきた犬を看板に繋いだ。
どういうことだと詰め寄られるが特に気にすることもなく、今日は10匹連れてきましたから後9匹いますよ、と答えた。
人々は唖然としたが一度できた流れは変わらず、次々と挙手する人が現れた。
自分が引き受ける、いいや自分が引き受けると、我先にと手を挙げた。
芸術家は機械的に受け渡しを9回済まし、その日の展示は終了した。マスコミはその様子を何度も放映し、国民もその美談に酔いしれた。
8 : モズク:2009/09/24(木) 04:23:28.62 ID:AX8ADtbS
芸術家はその後も精力的に展示を行ったが「犬の餓死」が完成することはなかった。
どこの美術館でも用意した犬は全て貰い手が現れたからだ。それは数を増やしても変わらなかった。
展示の度に生成され続ける美談が一大ブームを作っていたからだ。そしていつしかある噂が囁かれていた。
あの芸術家は処分予定の犬達を救うためにこんな展示を始めたんじゃないだろうかと。
しかしある時、芸術家は突然展示をやめた。ブームの最中だったから人々は不思議がった。
そしてとある記者が尋ねた。「噂では処分予定の犬を救うためにこの展示をしていたとのことですが本当でしょうか?」芸術家は答えた。
「いいえ違います。それにもしそれが目的ならば展示をやめるなんておかしいでしょ?」もっともな話だった。
「では何のために展示をして、そして何故展示をやめられるのですか?」芸術家は答えた。
「それはこれからわかります。そして私の準備はこれで終わったので展示をやめます。どうぞ皆様これから行われる出来事をお楽しみください。」展示は終わった。
謎めいた発言は一時的に話題にはなったものの、その後も特に何かが起こるわけでもなかったので、
すぐに忘れ去られた。そして数ヶ月後。奇妙な現象が起こり始めた。全国各地の公園などに痩せ衰えた犬が次々と放置され始めたのだ。
「助けたい人がいたらご自由に。」と書かれた言葉と共に。引き受けたはいいものの、流行と偽善の気持ちから挙手した人が殆どで、
数ヶ月もする頃には飼うことが嫌になっていた。どうしたものかと考えつく先は皆同じで、それが芸術家と同じような手段だった。
直接捨てたり保健所に連れて行くよりも心が痛まない。悪いのは助けることができたのに、
助けることなく見ていたやつだと。かくして「犬の餓死」は完成した。多くの人の手によって。
コピペ新聞 - 犬の餓死 (via konishiroku) (via wingknights) (via rarihoma) (via kondot)
2009-09-24
(via gkojay) (via taku007) (via f5r6i5d1a3y) (via plasticdreams) (via yaruo) (via ishida) (via shinoddddd) (via ahhachan)
(via weekendline)
ずっと、ずっと、つづきますように。
小さな砂粒があつまって、
大きな岩になるほどに。
その大きな岩の表面に
コケが生えるほどまでに。” —
君が代の歌詞の意味を教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋
uduki126さん
天皇へ奉げた歌なのか、貴族に奉げた歌なのか、または恋人に贈った歌なのか。。。詠み人知らずな歌なので、詳しいことはわからないんです。私は、天皇への歌なんかではなく、あんがい作者が好きだった人へ贈った歌なんじゃないかなと思ってます。 (via umamoon) (via monorainbows) (via fukumatsu)
もともとはラブソングだったと思う。
(via radioya) (via luft2501) (via eternityscape) (via suzukichiyo)
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(via weekendline)
いくつかの描写から、われわれはムスカさんが軍人としてもハイスペックであることを知ることが出来る。
・オープニング/対空賊族戦において、部下に時間を稼がせて自身は応援を要請する信号を送っている
・ロボット兵に対し、周囲(特にシータ)に対する被害を食い止めつつ撃破する戦術指揮
・ゴリアテ搭乗後、雲に逃げ込んだタイガーモス号を「雲の中では無駄骨」と泳がせている
→戦術的な状況判断、戦況判断が的確であり、またトラブル時も冷静である
・終盤、光量不足の玉座の間で、シータのおさげを一発で撃ちぬいている
・弾倉交換の手際が非常に良い
→射撃に関する技量が非常に高い
・ロボット兵暴走時、通信回線を破壊させて指揮権を奪取している
・ラピュタ探索前、ゴリアテの通信機器を破壊して軍本体との連携を切り離している
→命令系統の勘所をわきまえており、通信系が重要であることをよく理解している
こうして考えると、「戦術指揮官としてのムスカさん」が非常に優秀であることが読み取れる。危機対処能力、明確なビジョン、状況を支配下に置く手際についてもいうことはなく、また個人としての射撃能力も一級品として差し支えないだろう。
およそ、ムスカさんが戦術的に不覚をとったのは三場面のみ。
シータに不意をつかれて後頭部を瓶で殴られた場面、同じくシータに不意をつかれて飛行石を奪われた場面、最後のバルスの時のみであり、いずれも相手は年端もいかない子供である。そう考えると、彼は「子供相手にだけ詰めが甘くなる」という傾向はあるのかもしれないが、軍人としてのスペックの高さにケチをつけるような要素ではないと考えられるだろう。” —我々はムスカさんを再評価するべきなのではないか。: 不倒城 (via mcafee-x6)
サンタクロースをいつまで信じてた?
なんてふざけるな!
いつからいなくなったんだよ!
いいか? サンタの心を受け継いで
これからは君たちがサンタになるんだよ
「サンタなんか実際いないよ」なんて
まるで自分が知識人? 常識人であるかのように
言う奴には、正面から目をみて言ってやれ
「俺がサンタだ」「私がサンタなんだ」と
みんなサンタになろうよ。
でかい、でかいサンタになれ。
ドリームラッシュ! あなたの夢は何ですか?
夢が叶うといいねなんて、夢を追う立場からね
子供たちの夢を叶えさせてあげる立場にドンと座るんだよ!
大人を逃げるな!!” —漫画家の名言:アルファルファモザイク (via sukoyaka, 54kan) (via toronei) (via darksidezeroone) (via megane4141) (via hkdmz)
誰か助けて。
今夜俺の部屋で「ラピュタ初見の外人友の会」を勝手に開催されてもう大騒ぎorz
今から竜の巣入って奴らのテンション上がり続けたら
来る。
きっと大家さんが来る。
とりあえず一番叫んでるスウェーデン人張り倒してくる。
138 名前:132[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 23:09:27 ID:KpmK2FMG
スウェーデン人こりねぇorz
日本語は大体出来るのが揃ってるからセリフは問題ないんだがとにかく五月蠅い。
映画を静かに見るってのはやっぱり日本人だけなのか…
ベルギー人がムスカ見て「あいつがラスボスなのはわかっていた!俺の嫌いな
アンリ(誰だよ)にそっくりだ!!」とか叫んでる。
あとインド人、踊るのをやめろ。
162 名前:132[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 02:49:23 ID:mOJqfYqn
だから騒ぐなと言ったのに…(;し;)
ちくしょう一晩ファミレスで奴らのエネルギーを発散させます。
後日まとめます。
とりあえずインド人とイギリス人はカレーに異物混入してやる。
206 名前:132[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 12:29:19 ID:mOJqfYqn
今ひと眠りして戻ってきたのだが、何か荒れてるみたいですまそ。簡単に一連書くね。
イギリス人の友人繋がりで他の奴らとも仲良くなる俺(皆大体日本語できる)。
→その中でアニメは好きだけどジブリものは子供向けっぽいからと見てなかった奴らが
せっかくテレビでやるのならと俺んちに集合(理由・テレビが一番でかいから)。
→30分くらいで全員陥落。シータが危なくなるたびに叫ぶ叫ぶ。
→ロボットが死んだ時に全員ボロ泣き。俺の家のボックスティッシュが無くなる。
→インド人、ピンチを回避するたびに手を叩きながらクネクネする。
→スウェーデン人とベルギー人が吼えまくりなため大家さん登場。謝罪する俺。
イギリス人×2は酒飲んでる。
→終わっても興奮冷めやらぬ状態なので近所のファミレスに連行。朝まで生ラピュタ討論。
→今度は132のお勧めジブリを出せ!と言われたので、ナウシカか紅の豚かな、と。
こんな感じです。大した話でもなくてすまん。とりあえず皆パズーの声がルフィだルフィだ!と
最初はやかましかったのに、ストーリーに引き込まれたら誰もそんな事言わなくなったのが
俺個人的には和みでしたw” —「ラピュタ初見の外人友の会」を勝手に開催されてもう大騒ぎorz:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via toronei)
真面目な話、消費者庁って日々なんの仕事してんだ?
24:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/10(土) 15:35:45.37 ID:zJpodivp0
»8
どうやったら蒟蒻畑を規制できるかを日々考えている
ちなみに2011年の新規実績ゼロだけど5000億くらい税金使ってる” —消費者庁、茶のしずくの健康被害の通報を再三無視 だって蒟蒻畑を叩くだけの機関ですから:特定しますたm9(`・ω・´)
von Twitter / Favorites from aka_aus_pd” —Twitter / Favorites from aka_aus_pd - baketsubaketu: 教職の授業で見た資料映像。書かせた絵で子供の心理状況を判断できるらしい。最近の子供は空想的な物を書く。昔ではありえない。それが現代社会の心の闇だと。「見てください、この怪物。怒りを現すSOSです」教授が指さすその絵。どこからどう見てもイシツブテだった。ポケモンだよ、教授。 (via plasticdreams)
はやぶさ後継機(はやぶさ-2)への政府・与党の考え方が報道されている。大幅 に縮小すべきだという信じがたい評価を受けていることに驚きを禁じ得ない。
はやぶさ初代の代表として、発言しておきたい。
はやぶさは、史上初めて、地球圏外の天体に着陸し、その試料を往復の宇宙飛行で地上に持ち帰った。イトカワに滞在した近傍観測の成果、また帰還させた試料の分析の成果は、サイエンス誌に2度にわたって特集されその表紙を飾った。
世界が評価し、NASA もこの5月、NASA 版はやぶさ計画の実施を発表し、欧州版はやぶさ計画がたちあがらんとしている。我が国の科学技術が、世界から追われるフロントランナーの立場にある、その代表例と言ってよいはずである。
はやぶさ後継機のはやぶさ-2 という名称が誤解を生んでいるかもしれない。私は、この後継機プロジェクトの名称を変えるべきだと主張したのだが、多数の関係者の意見を受け入れて、やむを得ずこの名称に同意した。
はやぶさ-2 は、実は、これが本番の1号機なのである。はやぶさでできたじゃないか、という声も聞く。否。はやぶさ初号機はあくまで、往復の宇宙飛行で試料を持ち帰ることができるという技術が、我々の手の届く範囲にあるということを実証しようとしたもので、あくまで実験機だったのである。
小惑星を探査することは、地球を理解することつながる。実は、大地震を起こすプレートの運動をドライブするメカニズム、その理解にも通ずる。また地球の温暖化の鍵となる二酸化炭素の起源を理解すること、生命の進化を育んできた環境を理解することに通ずる。だが、イトカワの探査は後者にはまったく答えてくれない。我々の水と有機物に覆われた環境の起源と進化を探ることが、はやぶさ-2の目的である。まったく異なる天体(C型小惑星)を探査し、試料を持ち帰ろうという計画なのである。小惑星ちは小さな天体の総称。C型小惑星はまさに未知の天体なのである。政府・与党の意見には、はやぶさ-2 に科学的な意義を見いだせないというものまであったという。まことに信じがたいことである。
はやぶさを担当した者として、強調したい、その最も大きな意義は、この計画が、すべて我々日本の独創性、創造性に発しているという点にある。我が国のこれまでの産業・経済成長は、製造の国であることに依っていた。しかし、それが幻想で、いつか限界に来ることはうすうすと予見されていたはずである。近隣諸国は、かつての我が国と同様に、比較的低廉な労働力で高品質の製造技術を手にし、大きな経済成長を遂げている。しかるに、我が国では生活水準の向上、福祉レベルも上昇しているため、かつてと同じ方針で競争力が得られるはずはない。創造の国に脱皮し、転換していかなくてはならないのだ。新しい技術、新しい製品、そして新しいビジネスイノベーションを発信していかなくては、この国に競争力の復活はおろか、未来も展望できまい。その創造性を担っていくためのインセンティブをどのようにして得るのか、そして次世代を担っていく人材をどう育んでいくのかこそが問われている。
はやぶさ初代が示した最大の成果は、国民と世界に対して、我々は単なる製造の国だったのではなく、創造できる国だという自信と希望を具体的に呈示したことだと思う。
自信や希望で、産業が栄え、飯が食えるのか、という議論がある。しかし、はやぶさで刺激を受けた中高生が社会に出るのはもうまもなくのこと。けっして宇宙だけを指しているのではない。これまで閉塞して未来しか見ることができなかった彼らの一部であっても、新たな科学技術で、エネルギー、環境をはじめ広範な領域で、インスピレーションを発揮し、イノベーション(変革)を目指して取り組む世代が出現することが、我が国の未来をどれほど牽引することになるのかに注目すべきである。こうした人材をとぎれることなく、持続的に育成されていかなくてはならない。
震災の復興が叫ばれている、その通りだ。即効的な経済対策にむすびつかない予算は削減されがちである。しかし、耐え忍んで閉塞をうち破れるわけではない。
なでしこジャパンのワールドカップでの優勝、それは耐え忍んだから勝てたのか?
そうではない。それは、やれるという自信が彼女らにあったからだ。震災からの復興を目指す方々に示すべき、もっとも大きな励ましは、この国が創造できる能力がある国だという自信と希望なはずなのだ。
日本は、お手本と格付けがないと生きていけないかのようだ。はやぶさでこの分野で世界の最前線、トップに立ったが、トップに立つとどうしてよいかわからなくなるのだろう。NASA も欧州も、我々を目指しているのに、なにか安定しない。
進んでトップの位置を明け渡し、後方集団にうもれようとしているかのようだ。
どうして2番ではだめなのか、この国の政府は、またも、この考えを露呈したかのようだ。トップの位置を維持し、独走して差を開いて行こうという決断を行うことに躊躇してしまう。世界の2番手にいて、海外からの評価と格付けに神経をとがらせるばかり。堪え忍べと叫び、自らの将来を舵取りするポリシーに欠ける。
なんとなさけないことか。次世代を支える若者が、この国の国民でよかったと感じられなくなるようでは、将来はない。
私は、はやぶさ後継機のプロジェクトからは身を引いている。
しかし、アドバイザとしては残らなくてはいけないと考えている。それは、人材育成のためである。完全に身をひいては、技術と経験面で完全なリセットが起こるだけに終わり、それは初期化することで、はやぶさの成果はなかったことにもどるだけになる。新たに初代はやぶさを開発することにもどったのでは進歩はない。それどころか、現状から後退するだけである。初代に重ねて、上乗せして、はじめて進歩となるはず。だから、退職時になってようやく身を引いたのでは、科学・技術のコミュニティは突然死をむかえてしまうのだ。
いうまでもない。私の自己のために、私がさらにもう1つプロジェクトを行おうとして、はやぶさ後継機を進めよというのではない。もう身を引いている。それは、そうしなければ、後進が育っていく土壌そのものを崩壊させてしまうからである。
宇宙探査プロジェクトには時間がかかる。はやぶさ初代は、プロジェクトが始まってから15年を要した。飛行時間が長いのが宇宙探査プロジェクトを長くする
特徴でもある。しかし、このことは、人材育成の難しさを明示している。15年毎にしかプロジェクトの機会がなかったとしたら、科学と技術両面で、継承・育成などかなうわけがない。今、はやぶさ後継機(はやぶさ-2)を立ち上げることができなければ、日本は、コミュニティに技術や経験が継承されるどころか、はやぶさ初代の成果をふりだしにもどしてしまうのだ。
はやぶさ後継機(はやぶさ-2)を進めることに政府・与党の理解を期待したい。
この文章をお読みになった方々から、草の根的であっても、それぞれの方法であってでも、政府・与党にメッセージを出していただければと思うものです。
(元「はやぶさ」プロジェクトマネージャ、川口淳一郎)
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